"Yes / No" は "はい / いいえ" ではない
英語
(を含む多くの西欧の言語)と
日本語
では否定疑問文への返し方が違うという話
過去の認識:
英語と日本語の否定疑問文
「反語的疑問文」という考え方を導入して同じような枠で捉えようとした
要は
否定疑問文
の有り様自体に注目した
ところが Yes / No 自体にも違いがあった
英語の Yes / No は4つあった